舌の色を観察する時も、この評価基準にそって観察する必要があります。
もし、今、このページをご覧頂いて、「申し込みをしてみようかなあ…」と考えて下さっているアナタ、
今の時間が、夜ならば、グッとこらえて、北窓で観察しなくても結構ですから、出来るだけ、朝の太陽の日の下で、手鏡を持って自分の舌の色を見てみて下さい。
それが、アナタの本当の舌の色です。
申し込みに際して、大変お手数をかけて恐縮ですが、その色や形に一番近い画像を選択して、送信ボタンを押して頂ければ幸いです。
【その後の…後日談】
私たち漢方薬を学ぶ者は、時として数千年前から伝承されている、古典を読む機会があります。
最近になって、『弁舌指南』と言う、舌の観察法が記載されている書物を読む機会がありました。歴史的に見て、当時は電球も蛍光灯もなかったはずです。夜間の照明は、ロウソクなどが使われていた物と考えられます。
文中、舌の観察法の所に、
「舌の色を見る時は、必ず、太陽の下で舌を出して、見る事…云々」 と書かれていました。恐らく当時から、ロウソクなど別の光源で観察した時の色の違いに気付いていたのでしょう。私の漢方薬の師匠は、常々、「古典へ帰れ」と説きます。この他にも、先人たちは、実に多くの貴重な教えを我々に残しています。その量は、残りの人生を全て使っても読み切れないほどです。
東洋思想のナンと奥深い事でしょう。これからも、未熟者ですが「漢方道」に精進していく所存です。
「申し込みフォーム」へ戻る