【経歴】
【自己紹介】
この度は、当店のホームページをご覧頂き誠に有り難うございます。
初めまして、横浜で調剤薬局を開業している、照沼裕子(テルヌマユウコ)と申します。
私達、薬剤師は、処方箋受付で保険調剤の仕事を通じて、色々なお悩みを抱えた、多くのお客様と接する機会があります。その中で、度々、接客を続けていくと、最初にお目にかかった時の印象と、その後、体調を崩してしまった時の、身体全体から発する雰囲気が、微妙に変化しているお客様がいらっしゃいます。
最初は、声に力があり、元気いっぱいだった方が、たった1週間で、覇気がなくなり、肌の色つやも悪くなって来店します。
「この違いはナンなんだろう?」
単なる、気のせい?たまたま、疲れていたのかも?…などなど、私のモヤモヤは、その後も続いていました。
私自身、立ち仕事が多い関係で、肩こりや足のむくみがあり、知り合いの鍼灸院の先生のお世話になる事も多いのですが、その先生の診療室は、何故かいつも、待合室と施術室のドアが、開けっ放しです。
ある時、先生に、「どうして、このドアはいつも開けてあるのですか?」と、伺った所、 優しい笑顔でこう答えてくれました。
「それはね、照沼さん、患者さんをミルためだよ…」
後になって解った事なのですが、今では私の師匠になった、この針灸師の先生は、患者さんが施術室に入ってくる時の、挙動や仕草から、既に観察が始まっていて、施術が終わって、帰る時の後ろ姿から受ける印象まで、全てを、見届けているのだそうです。
恐らく、この「ミル」の中には、
「見る」「診る」「観る」「視る」「看る」「覧る」
等を全ての五感を総動員して、得られた情報を治療に役立てているのでしょう。
その時、私は、ハッと気づきました。
「この極意を薬剤師の仕事にも応用できない物か?」
今にして思えば、このときの出会いが、私を東洋思想と漢方薬の道へ駆り立てる、第一歩であったとは、思いもしませんでした。
身体は、本当の「病」になる、ずーと前から、色々な部分で、注意報を発しています。
こうした概念を、東洋思想では、「未病」と称します。
私の場合も、ドロドロ血に体質が傾き、ホンのちょっとした、ボタンの掛け違えが、徐々に身体の変調として現れていました。
こうした、「未病」な時期に、いち早く身体の随所に現れた変調を捕らえ、本当の「病気」になる前に、健康な状態に導いていく事を…
「全人的養生」と呼びます。
医療費が毎年、1兆円ずつ高騰している現在、
「自分の健康は、自分で勝ち取る」と言う、
セルフメディケーションという考え方が、求められる社会情勢になりました。
家族の為、大切な人の為、社会の為に、真剣に自分の健康と向き合う「やる気」のある方は、大歓迎です。
インターネット言う電脳空間で、なかなか直接は、お目にかかれない、ご縁であっても、
店頭販売と同様のサービスが提供できるよう、これからも、皆様の健やかなる健康を心に願いながら、申し込みされる事をお待ち申し上げます。
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